NHK「中学生日記」などでも取り上げられ最近、注目度上昇中の「腐女子」を巡って色んな人が語ってる本。 「攻め」「受け」「やおい穴」「リバ」など、冒頭の対談からディープな腐女子世界のキーワードが何の注釈もなしにぶっちゃけた感じで頻発し、面食らう…
最近の仕事が簡潔に短くまとめられている。 『ゲーム的リアリズムの誕生』での純文学の相対化の試み、『東京から考える』で考えられた「血」のナショナリズムと「ジャスコ化」のつながり。先日の萱野稔人との対談でも話された「リベラルな人はリベラルじゃな…
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