斎藤環「関係の化学としての文学(十)」『新潮』8月号

立ち読みしてても頭に入らんわー。単行本化を期待。

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そんくらいしか覚えてないわー。
(追記)
それにしてもあらすじみたいな所で相変わらず東浩紀の「ゲーム的リアリズム」をジャック・ラカンの「象徴的同一化」と言いたがる環には萌えたw