書いてる途中でパソコン落ちた

PCの調子が悪すぎて困る。書きかけが消えた。まぁよくあることではあるが。
こういうときは「その程度のモノだったのだ」と自分の中で正当化するクセが自分にはある。
精神衛生上いいかもしれないけど、どう見ても明らかに現実逃避。

とりあえずこの日の前日の夜は色々あって一人でカラオケに行った。

あと母親が家に来てた。
僕の部屋の万年床の枕の横に置いてあった斎藤環の『家族の痕跡―いちばん最後に残るもの』になぜか興味を示して「面白そうね〜」とか言った*1ので貸してあげた。
しかしよかったのだろうか…あれ結構きわどいネタも扱ってた気がする…てことに今さら気づいた。

そしてあとベルギー人が家に来た。

*1:「母親は諸悪の根源である」とか書いてあるのが面白そうだったらしい…まぁどうせうちの母親には読解不能であろう、たぶん