ペルセウス座流星群をみよう〜

地元からの友人iwata君から突然電話がかかってきて
ペルセウス座流星群見ようぜっ!」
と言ってきた。そんな季節なのか。

今年は好条件

2007年のペルセウス座流星群は、8月13日の午後2時ごろにピークを迎えると予測されています(日本流星研究会による)。ピーク付近で出現数が極端に変わることはないので、8月12日から14日の間、とりわけ13日の未明は観察のチャンスです。

…できるだけたくさんの流星を見たい方は、「日没から深夜にかけて」よりも「深夜から日の出にかけて」の時間帯が本番です。

AstroArts:【特集】2007年 ペルセウス座流星群:流星をたくさん見るためのコツ

流星は、宇宙空間にただよっている0.1ミリメートルから数センチメートルのチリ(流星ダスト)が、秒速数10キロメートルという猛スピードで地球の大気に突っ込んできたときに発光する現象です。発光する高度は上空100キロメートル前後ですが、これを地上から見ていると、夜空を一瞬で駆け抜けていく星のように見え、“流れ星”とも呼ばれます。

AstroArts:【特集】2007年 ペルセウス座流星群:流星がたくさん見えるワケ


中学だか高校のとき地元の公園に集まって
酒飲みながら流れ星が見えるたびに騒ぎまくった記憶を思い出すなぁ。


そしてなぜか俺は全裸になった。


…あ、ごめん!そこの人ひかないでくださいっ!


流星群も台無しだなwまぁ今回はさすがにそんなことはしないけど。
あれは若気の至りでしたわ。