新着図書11/11

なんだか今日は気になる本が図書館に色々入ってた。

イノベーションのジレンマ 増補改訂版 (Harvard Business School Press)

イノベーションのジレンマ 増補改訂版 (Harvard Business School Press)

いつか読みたい


プロジェクト・ナレッジ・マネジメント―知識共有の実践手法

プロジェクト・ナレッジ・マネジメント―知識共有の実践手法

  • 作者: ニックミルトン,Nick Milton,梅本勝博,石村弘子,シンコムシステムズジャパン
  • 出版社/メーカー: 生産性出版
  • 発売日: 2009/09/01
  • メディア: 単行本
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知識共有とかあれこれ。


ナショナリズム論・入門 (有斐閣アルマ)

ナショナリズム論・入門 (有斐閣アルマ)

ナショナリズムに関する議論が網羅的に取り上げられてる。読みやすい。


傲慢な援助

傲慢な援助

外から第三者的に見るプランナー(Planner)的やり方では貧困問題は解決できない。ビッグプランは有効ではない。
現実の中に身を置くサーチャー(Sercher)的やり方にシフトした方がいいってなことを言ってる。
ユートピア社会工学への警鐘。


社会の社会〈1〉 (叢書・ウニベルシタス)

社会の社会〈1〉 (叢書・ウニベルシタス)

ルーマンのシステム論がルーマン自身によってまとめられてる。
これは近いうちに挑戦したいぜ。


イノベーション・アーキテクチャ―イノベーションの戦略策定の方法論

イノベーション・アーキテクチャ―イノベーションの戦略策定の方法論

  • 作者: ヒュウゴチルキー,ティムザオバー,佐藤亮,柴直樹,高井徹雄,高橋真吾,河合亜矢子
  • 出版社/メーカー: 同友館
  • 発売日: 2009/09/01
  • メディア: 単行本
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イノベーションのシステムを理解するためにアーキテクチャの概念が有効だってことを言ってる論文。
面白い論文だと思うけど翻訳の方は後ろの参考文献が抜けちゃってるような…いいのだろうか。
本に載ってる図を見て思ったがアーキテクチャて階層的なシステムのことと捉えていいのかな。


ナラティヴの権利――戸惑いの生へ向けて

ナラティヴの権利――戸惑いの生へ向けて

気になる本だけど当分読みそうにないかもなぁ。

以上、大学の図書館から。