2006-08-12 コントライブ@新宿 日記 小林賢太郎が脚本のやつがすぐに分かってなんかうれしかった。 笑いの構造が分かりやすい、というかあえて見えやすくしてたりするんだよね、小林は。 んでもって基本に忠実に笑わせてきたり、裏切って外したりしてくる。 ああいうシンプルな笑いの構造を使いこなせるから、海外でも受けるんだろうな。 「日本の伝統」にしろ「カレンダー」のネタにしろ。 吉本ばななが「構造しかない」から世界で受けたとかいうのと同じ。 誰だっけこれ言ってたの。 小林賢太郎、リスペクトしてます。もちろん親族代表も。*関連 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%C2%B2%C2%E5%C9%BD