コントライブ@新宿

小林賢太郎が脚本のやつがすぐに分かってなんかうれしかった。
笑いの構造が分かりやすい、というかあえて見えやすくしてたりするんだよね、小林は。
んでもって基本に忠実に笑わせてきたり、裏切って外したりしてくる。
ああいうシンプルな笑いの構造を使いこなせるから、海外でも受けるんだろうな。
「日本の伝統」にしろ「カレンダー」のネタにしろ。
吉本ばななが「構造しかない」から世界で受けたとかいうのと同じ。
誰だっけこれ言ってたの。
小林賢太郎、リスペクトしてます。もちろん親族代表も。

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